オンライン請求を行う場合の取扱いについて

 

● オンライン請求システムとは

 

 オンライン請求システムは、保険医療機関(薬局)と審査支払機関を全国規模のネットワーク回線で結び、レセプト電算処理システムにおける診療報酬等の請求データ(レセプトデータ)を受け渡す仕組みを整備したシステムです。

 

 

● オンライン請求の流れ

 

 保険医療機関(薬局)では、光ディスク等で請求する電子媒体をオンライン請求で使用するパソコンに取り込み国保連合会に送信します。

 前提として、光ディスク等で請求データ(レセプトデータ)を作成する必要があります。現行、光ディスク等で請求を開始されている保険医療機関(薬局)については、レセプトコンピュータの改修は必要ありません。

 

 

● オンライン請求を行う際の手続き

 

 保険医療機関(薬局)は、オンライン請求に参加する際、届出等を審査支払期間へ提出します。毎月20日までに届出等を提出していただきますと、審査支払機関(支払基金支部)からオンライン請求を行うための設定ツール等を翌月の15日までに送付されますので、設定作業及び電子証明書のダウンロードを行っていただくことになります。設定終了後、ネットワークに繋がるか導通試験を行い、届出の翌々月からオンライン請求が開始できます。なお、確認試験は導通試験後、自由に実施することができます。

 

 国保連合会へのオンライン請求を行う際の届出書は「電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出」のみになります。 

 

 請求開始月の前々月の20日までに「電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出」を提出してください。

  ※電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出の記入例 (PDFファイル)

 

● 受付・事務点検ASP

 

 受付・事務点検ASPとは保険医療機関(薬局)が受付・事務点検プログラムを利用して、患者氏名の記録漏れなど事務的な記載誤り等があるレセプトを事前に確認でき、速やかな修正を可能とするサービスです。これにより、保険医療機関(薬局)では、速やかにエラーを訂正し、当月のうちに訂正したレセプトを提出することができます。

 

 

● オンラインによる返戻レセプトの取扱い

 

 請求(送信)の翌月にオンラインにより「返戻レセプト」・「返戻内訳書」及び「増減点連絡書」をデータ形式でダウンロードが可能となります。(返戻レセプトのダウンロードは国保連合会からの返戻レセプトに限ります。保険者からの返戻レセプトのダウンロードは行われていません。)

 再審査等返戻レセプトがダウンロードできます。(平成24年1月7日開始)

 

 なお、当分の間、「返戻レセプト」・「返戻内訳書」及び「増減点連絡書」については、現行どおり、紙出力したものを送付いたします。再請求にあたっては、重複請求にご留意のうえ、どちらか一方で請求してください。

 ※電子による返戻再請求は医科(DPC除く)歯科・調剤のみ可能です。

 

 

● 請求書・総括表の取扱い

 オンライン請求システムでの請求では、請求書・総括送付書の提出は必要ありません。

 

 

● 紙レセプトでの提出について

 

 保険外併用療養費(特別療養費)については紙レセプトでの提出をお願いします。

 紙レセプトの受付は10日18時まで(土日及び祝日は17時まで)となりますので、ご留意ください。

 

 

レセプトのオンライン請求を行うには(パンフレット) (PDFファイル)

 

● 電子レセプト請求(オンライン請求又は電子媒体による請求)について(パンフレット掲載)

 

請求省令改正により、費用の請求は電子レセプト請求(オンライン請求又は電子媒体による請求)によるものとなりました。

条件により電子レセプト請求が免除又は猶予されますが、それを受けるためには、届出の必要があります。

詳細については、パンフレット (PDFファイル) を参照ください。

 

 

● 参照リンク先

 

 オンライン請求システムに関する詳しい情報は、国保中央会のホームページをご覧ください。

 

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