レセプト電算処理システム

「レセプト電算処理システム」の参加手続き概要

※実際に本番請求を開始する月を10月請求とした場合

レセプト電算処理システム

参加までの具体的な手続き

徳島県国民健康保険団体連合会に「光ディスク等を用いた費用の請求に係る確認試験依頼書を提出する。

連合会から送付された確認試験実施連絡書に基づき、確認試験用光ディスク等を準備する。

連合会から送付された確認試験結果連絡書に基づき、試験結果を検討する。請求に問題がないと判断した場合は、「光ディスク等を用いた費用の請求に関する届出を連合会に提出する。

光ディスク等による請求を開始します。

具体例:実際に請求を開始する月を10月(9月診療・調剤)分とした場合

光ディスク等を用いた費用の請求に係る確認試験依頼書」を8月20日(毎月20日締め切り)までに連合会に提出します。


連合会から「確認試験実施連絡書」が送付されますので、確認試験の実施日を確認します。


9月10日までに、連合会へ光ディスク(確認試験用)を提出します。
(光ディスク等の添付ラベルには「試験用」と朱書きして区別してください)

9月15日前後に連合会から確認試験の結果連絡書が送付されます。

確認試験の結果を検討します。不備等があり、対応ができないような場合は翌月に再度確認試験(届出を再提出)を行うことも可能です。

光ディスク等での請求に問題なく翌月から光ディスク等による請求を開始する場合、9月20日(毎月20日締め切り)までに、「光ディスク等を用いた費用の請求に関する届出」を連合会へ提出します。

10月10日に提出する9月診療・調剤分レセプトから光ディスク等による請求を開始します。

※「光ディスク等送付書」を添付の上、請求ください。

様式については、様式ダウンロードよりダウンロードしてください。