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阿波の国保 NO.323号 平成30年8月号

 

 WEB版 阿波の国保

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☆ 徳島県国保連合会通常総会

☆ 四国地区市町村・国保組合国保主管課長及び国保担当者研修協議会

☆ 徳島県国保診療施設事務部会

☆ 保険料(税)収納率向上対策研修会

☆ 第三者行為求償事務研修会

☆ 数字で見る国保医療費の動き(平成30年3月~平成30年5月審査分)

☆ 国保連合会日誌(平成30年5月1日~平成30年7月31日)

平成29年度事業報告・各会計決算など可決・承認

-徳島県国民健康保険団体連合会平成307月通常総会-

 平成30年7月27日、国保会館にて徳島県国保連合会平成30年7月通常総会が開催されました。
 はじめに、遠藤彰良理事長より「国民健康保険は、この間地域医療の確保や地域住民の健康保持増進に貢献してきたが、少子高齢化が進んでいる状況の中で加入者の減少が進む一方、医療費は増嵩しており、年々厳しい財政運営が続いている。このような中、ご承知のとおり平成30年度から国保制度創設以来の大改革といわれる制度改正が本年4月に施行され、都道府県が財政責任の主体として事業運営の中心的な役割を担うこととなっている。
 徳島県においては、昨年度に開催された『徳島県国保運営方針連携会議』において『徳島県国民健康保険運営方針』が策定され、平成30年度以降の国民健康保険事業の広域的及び効率的な運営に向けた協議が行われてきた。
 また、国保中央会においては審査業務の充実・高度化に向けた具体的な取り組み計画として『国保審査業務充実・高度化基本計画』を昨年9月に策定した。審査支払業務はもとより、本会の設立目的である共同目的の達成に向け、保険者の皆様との連携を図りながら、より一層努力したい」と挨拶しました。
 続いて、健康家庭表彰(徳島県知事表彰)として20保険者214世帯が、優良職員表彰(国保連合会理事長表彰)として4保険者5人がそれぞれ表彰されました。
 来賓挨拶を徳島県保健福祉部久山淳爾部長よりいただいた後、議長に遠藤理事長を選出し、議案審議が行われました。提出した平成29年度事業報告並びに各会計の歳入歳出決算の認定、平成30年度予算補正など10議案はいずれも原案どおり可決、承認されました。

新国保制度での保険者の役割を学ぶ

―四国地区市町村・国保組合国保主管課長及び国保担当者研修協議会―

 平成30年5月17日、愛媛県松山全日空ホテルにおいて平成30年度四国地区市町村・国保組合国保主管課長及び国保担当者研修協議会が開催されました。
 愛媛県国保連合会の森田成之常務理事からの主催者挨拶、また厚生労働省保険局国民健康保険課の和田英之国民健康保険指導調整官及び、愛媛県保健福祉部社会福祉医療局医療保険課の菊池仁志課長からの来賓挨拶の後、厚生労働省保険局国民健康保険課の和田英之国民健康保険指導調整官より「国民健康保険の現状と今後の取組について」と題した講演が行われました。
 講演では、4月に施行された国保制度改革の概要についての説明があり、新国保制度において保険者が取り組むべき課題について保険者努力支援制度を中心に話されました。
 その後、各市町村から提出された国保運営事務に係る議題について、取り組みを発表するなど活発な意見交換がなされました。

国保診療施設の現状について意見交換

-国保診療施設事務部会-

 平成30年7月12日から13日にかけて、美波町にて、国保診療施設事務部会が開催されました。
 1日目は、平成28年3月に開設した美波町国民健康保険美波病院の施設見学を行いました。その後国保診療施設からの提出議題について協議し、各診療施設が抱える様々な課題について実態共有を行いました。
 2日目は、同じく平成28年3月に開設した美波町国民健康保険日和佐診療所の施設見学を行いました。その後事務局より特定健康診査の国保連合会処理件数及び国保診療施設所在地の被保険者受診動向調査について説明しました。また、第58回全国国保地域医療学会について、現在の準備状況について報告しました。

第三者行為求償事務の取組強化について

―第三者行為求償事務研修会―

 平成30年7月20日、国保会館で第三者行為求償事務研修会が開かれました。この研修会は、国民健康保険給付費の適正化の重要な柱のひとつである第三者行為求償事務の実務と手続きについて、担当職員の資質の向上を図ることを目的として毎年開催しています。
 本年度は、厚生労働省保険局国民健康保険課国民健康保険第三者行為求償事務アドバイザーの宮井昭治様より「第三者行為求償事務の取組強化に向けた提言」として、第三者行為求償事務の概要や市町村における求償事務取組強化に向けた留意点等について講演をうけました。宮井アドバイザーは「市町村職員が問題意識を持って求償事務に取り組むことが重要。担当者だけではなく課内全体での体制強化、首長や管理職の意識改革が必要となる」として、体制強化の必要性について強調されました。
 続いて、事務連絡として徳島県保健福祉部国保・自立支援課より「保険者努力支援制度について」、徳島県国民健康保険団体連合会事業課求償係より「委託書提出時の留意点と求償事務手続き」についての説明を行いました。

 

保険料(税)収納率向上対策について学ぶ

-平成30年度国保保険料(税)収納率向上対策研修会-

 平成30年8月9日、国保会館にて、平成30年度国保保険料(税)収納率向上対策研修会が開催されました。
 この研修会は、徳島県の収納率が全国からみて低い状況にあり、平成30年度から創設された保険者努力支援制度において収納率向上に関する取り組みの実施状況が国保固有の指標として挙げられていることから、研修会を実施し保険者の支援を行うことを目的に、今年度より開催しています。
 研修会では、徳島県保健福祉部国保・自立支援課の岡航平課長及び国保連合会の藤野克則事務局長から主催者挨拶のあと、岐阜県各務原市市民生活部医療保険課の磯谷伊久雄収納担当官(税務課収納担当官兼務)より「国民健康保険料(税)収納率向上対策について」と題した講演がありました。
 講演では収納率の現状や各務原市の収納率向上に対する取り組みについて話されました。
 その後、徳島県と国保連合会より国民健康保険事務について説明しました。

数字で見る国保医療費の動き(平成30年3月~平成30年5月審査分)

国保連合会日誌(平成30年5月1日~平成30年7月31日)